それから、日付が変わって午前2時半頃、おしるしらしきものが…。
痛みは無かったので、自宅で様子を見ることにしました。
午前4時半、10分おきに痛みがきましたが、まだ耐えられる痛さ。
午前6時半、いよいよ本格的に痛くなってきたので、病院へ電話をした所、初産なので直ぐには産まれないから自宅待機を命じられました。
出産予定日だった6月6日は、妊婦検診が午前11時から予約が入っていたので、その時間に来て下さいとの事でした。
でもね、あまりの痛さに午前9時半に病院へ行き、受付で「痛い」っと訴えました。
その後、処置室でお腹の張りを調べた所、陣痛が来ていると言われ、車椅子で7階の陣痛室へ運ばれました。既に子宮口が6センチも開いているとの事。そして破水もしていました。
午前11時、子宮口が10センチの最大の開きになったので分娩台へ移動

午後12時12分、無事に出産いたしました

その後、2時間ほど分娩室で休んでから、看護師さんに「ご家族の方への連絡はどうしますか?」と聞かれ、許可を得て携帯電話で、待合室にいる しるばパパに「産まれました」っと報告しました。私の電話で産まれた事を知る しるばパパなのでした。
午後14時2分「産まれました。」の記事は、しるばパパに電話した後、こっそり分娩室から投稿しました^^
私、助産師さん&看護師さんも驚くほどの超、スピード安産でした。笑。